狭小住宅の構造チェックについて
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完成した建売狭小住宅の構造について
完成した狭小住宅の構造チェック
完成した建売狭小住宅はこうしてチェックします。
狭小住宅構造チェック
ここまでは表面からのチェックポイントを述べてきました。
実は完成した狭小住宅でも構造部を見ることができるといったら驚かれるでしょうか。
できあがった壁を引き剥がすことはできませんが、キッチンの床下収納庫を取り外せば床下をのぞきこむことができます。
床下に木切れやゴミが散乱しているような物件は、工事の雑さをあらわしています。
木切れはシロアリの恰好の餌食にもなってしまいます。 (
また、庭を少し掘り起こしてみると、建材のカスや塩化ビニールのパイプの切れはじなどが出てきた場合要注意です。
狭小住宅の塀の中にタバコの吸殻が入った缶が数十年後取り壊す際に発見されることも少なくありません。
ある有名なCMでもおなじみのメーカーでさえ、このようなことをしている場合もあります。
これは、私が行った実体験です。塀の一部をハツリとって見ると吸殻の缶がいくつも発見され、庭を40センチ掘ってみると
廃材や弁当のゴミまである始末でした。そういった施工業者は数年で名前を変えたりするので要注意です。
名前をここで書くことは、その人たちの家族の生活さえも揺るがしてしまうので伏せておきます。
完成した建売狭小住宅の構造について知ろう
完成した狭小住宅の構造チェックポイント
床組み工事、基礎工事のチェックあなたが購入した狭小住宅の床組み工事がきちんと行われているかどうかも見ておきます。
床束が束石の上にきちんと乗っているか、根からみという木材が床束に取り付けられているかなどを見ます。
床束が寸足らずで宙に浮いていたり、木切れを挟んでいたなどの欠陥住宅が本当にあるので注意が必要です。
私の家もそうですが何か?(笑
とくに中古住宅では、すでに湿気やシロアリで木材がやられていないかをよく見ましょう。
また可能な限り基礎の内側も見ておきます。狭小住宅の床下にもぐればいいのです。
外側はモルタルできれいに化推してあっても内側がひび割れていることがあるからです。
とくに換気口の周囲がひび割れやすいので、中古住宅の場合はよく見ておかなければなりません。
さらに土台が隙間なく基礎に乗っているかをよくチェックします。
近年バブルの影響か何かわかりませんが、
セメントやモルタルを規定以上に薄めて利益を出すと言うことが実際にあるそうです。
また、建売住宅では、サッシのねじを知ってて打ち込んでいないことも実に多いそうです。
基礎の上端を平らにならす作業を怠った狭小住宅は、隙間だらけで不安定です。
なかにはその隙間に木切れをはさんでいたという例もありました。
私の家などは、1センチの隙間がありましたので、自分で補強いたしました。
まあ、コレも言わなければ彼らはやり続けるのかな〜?とも思うのですが、自分自身で気づくことを信じて今に至ります。
天井裏のチェック同様に1階の天井裏、2階の天井裏、3階の天井裏やグルニエも点検します。
狭小住宅の天井板を一部外してもらうなどして見ておきましょう。
木材の接合部に隙間がたくさん空いていないか、金具はよく締まっているか、雨漏りの形跡はな いかなどをチェック。
それらが工事全体のでき具合をあら わしていると考えてよいでしょう。天井裏をのぞきこむこ とで断熱材もチェックできます。
外壁と天井の境目は断熱材に隙間ができがちなところなのでよく見ておきましょう。
なかには隙間どころか、断熱材を天井の上にただ乱雑に置 いてあったというケースも実際にあるのです。
こうしたチェックについて自分の目だけでは不安、あるいは業者の前で堂々とチェックしにくいなどという場合は、
第三者の建築士に立ち会ってもらいましょう。最近はこうした調査を業務範囲に含めている設計事務所も増えています。
これから狭小住宅を建てる場合は3〜4回立ち会ってもらいます が、完成した物件の場合は一度で済みます。
狭小住宅を買う側も勉強しなさいと言うことを肝に銘じておきましょう。
ある程度知らなければ喧嘩も出来ません。喧嘩をするにはそれなりのネタがなくてはいけません。
煙に巻かれても文句は言えないのです。
やっとの思いで手に入れて、ローンが35年・・・さびしいでしょ?
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